このブログとは別に、amebloで「国税徴収法のすゝめ」という国税徴収法を解説する連載を始めました。
よろしければそちらも見てください。
その7は「いろんな端末で読める」です。
知っている方には伝わると思いますが、いわゆるクラウドサービスというものです。
たとえば、『税理士試験-替え歌暗記法』をiPadでamazonを見ていた時に購入したとします。
当然のようにiPadで読むことができます。
クラウドサービスというのは、そのiPadで購入した電子書籍データをパソコンに接続して移動したりしなくても、別の端末、たとえば持っているAndroid携帯のKindleアプリでも読むことができるようになるということです。
ネットにつながっている必要がありますが、どこまで読んだかさえ、同期してくれます。
もちろんKindleアプリの登録はamazonの同じアカウントを使用しなければなりません。
ただ、そうしておくだけでスマホを持っている方は、携帯さえ持っていればKindleで購入した書籍をいつでもどこでも読むことができます。
書籍を持ち歩く必要はないですし、持ってくるのを「忘れた」ということもありません。
もちろん携帯を忘れたらおしまいです。^^;
旅行に出たとしても、たとえ海外旅行だとしても、旅行先でipod touchでも買えてネット環境につながれば、自分がこれまでに購入したすべての本を読むことができますし、旅行先で購入した本も、家で続きを読むことができるのです。
実に便利なものです。
今日はここまで。
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