当然ですが、本屋さんとは違うので万引きというものがありません。
1000円ぐらいのもので犯罪に手を染めてしまうというのは本当に残念なことです。
ですから、そうしたきっかけがないというのは良いことなのかもしれません。
ただ、ちょっとした立ち読みというのができないというのは残念ですが。
「在庫切れ」という概念がないということは結構ありがたいものです。私が出版を中止にしない限り、amazonで売り続けられるわけです。
書籍というのは、モノというよりも情報の提供といった側面が強い商品ですから、電子化する商材としては相性がいいものなのかもしれません。
↑こちらのクリックもよろしくお願いします。
ちなみにこちらのクリックをたどっていただければ
「国税徴収法のすゝめ」(ameblo)
「法人税法のすゝめ」(FC2)
「消費税法のすゝめ」(Goo)
「財務諸表論のすゝめ」(Seesaa)
といった各税法の解説を連載しているブログのリンクもあるのでそちらの連載も読むことができます。
おそらくそれぞれ上位にランクインしているかと。